生きているうちに行うと天寿を全うできる、こんないわれから縁起を担ぐ意味で生前に行われる葬儀のことを、生前葬といいます。

船橋でも行っている人がいます。テレビや雑誌などで紹介されていますから、耳にした人も多いのではないでしょうか。もっとも最近の生前葬では、お世話になった人たちに、自分が生きているうちにお礼がしたい。遠方に住んでいる友人知人が元気なうちに、自分の葬儀をしておきたい。という理由で行われることもあって、そのアットホームな雰囲気は葬儀というより誰それさんを囲む会というニュアンスが強くなってきています。

とはいえ日ごろなじみがない葬儀だけに、いざ生前葬のお知らせ通知を受け取ってみると実際どんな準備をして参列したらいいのか、結構迷う船橋の人たちもいます。友人ならいざ知らず、それがお世話になった人からのものならなおさら失礼がないように、心配りをしたいものです。葬儀といっても本人は生きているわけだし、かえって喪服なんかで言ったら白い目で見られるんじゃないかと思っている船橋の人もいます。形式や内容は本人の希望で行われることが多く、特にきまりはありません。それだけにポイントはしっかりと押さえておきたいものです。

通知にラフな服装でと明記してある場合は、普段着でも構いませんがあまりカジュアルなものは避けたほうが無難です。特に指定のないときは、喪服か略喪服を着用します。人物が近い間柄なら、事前に確認しても構いません。実際の式では喪主の代わりに本人が挨拶をすることもあります。本人の健康と長寿を心から祈る気持ちを、忘れないようにしましょう。

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